nanaの菜園

nana(ばぁば)が室内園芸・孫育て・Eテレ・発達障害などについて、小さな種をまきます

【ペットボトル水耕栽培】苗づくり ② 種子の保存方法 

 

余った種子は冷蔵庫へ

我が家では、余った種子は冷蔵庫で保管しています。


ホームセンターなどで買った袋には、かなりの量の種子が入っています。
なかなか使いきれる量ではありません。
そこで、保管しておいてまた今度、となるわけです。

保管方法の大事なポイントは3つ

  • できるだけ湿気を避ける
  • 高温を避ける
  • 日光(紫外線)を避ける 

 

普通の家庭で、上記のポイントを備えた一定の変化のない環境 

=== 冷蔵庫です。
 

我が家の冷蔵庫保管の方法

● 種子の入っていた袋の口を3重くらいに折り、マステでしっかり止める

● チャック付きのビニール袋2枚に、2重に入れる

● できれば乾燥剤を入れる(入れてないけど)

● しっかり空気を抜く

● 冷蔵庫の野菜室に入れる

 

f:id:nana-plant51:20180624151106j:plain

 ↑ 2重のビニール袋に入っているので画像がぼやけていますが、黒地に白猫のマステでテーピングされているのが、チマサンチュの種子です。

 

冷蔵庫から取り出す

冷蔵庫から取り出し、種まきをする際にも、注意する点があります。

● 取り出した後は、なるべくすぐに蒔く
● 取り出した容器は結露しないよう、速やかに冷蔵庫に戻す
● 種まきの前に、発芽試験を行う
 
この発芽試験、22日の記事の催芽まきと、ほぼ同じ要領です。
発芽率が50%を切ったものは、使用しないほうが良いとのこと。
 
「催芽まき」は発芽試験と苗づくり準備の、一石二鳥というわけですね。
 

種子の寿命

種子の寿命は、植物の種類ごとに違います。

 

1~2年 シソ、ネギ、玉ねぎ、ニンジン、三つ葉、ニラなど

2~3年 キャベツ、レタス、ホウレンソウ、トマト、大根など

3~4年 ナス、キュウリ、カボチャなど

 

今回使用したチマサンチュは2016年8月が有効期限だったので、ぎりぎり?

まだまだ、種はいっぱいあるので、催芽まきは続けたいと思います。

 

種を冷やすと発芽しやすい?

種子のほとんどは、冬の休眠状態から解除しないと発芽しないそうです。
 
冬は、植物にとって、低温や霜・乾燥といった過酷な環境です。
それを避けるため、冬の間は休眠し、気温が上昇し生育に適した春に発芽する、というのが、春まきの植物ということですね。
 
芽出しのために、水に浸した種子をガーゼで包み、冷蔵庫で2~3日冷やす ー という方法があるそうです。
冬(冷蔵庫)→ 春(室温)と、種子に思わせるためらしいです。
 

我が家のチマサンチュの種も、冷やされていた状態が、芽だしによかったのかもしれません。

 

I'm glad lf someone reads this report.
See you.