ホントは、ゼラニウムは好きじゃなかった、あの赤い花がなんか暑苦しくて。
似合うのは、ヨーロッパの冷涼な気候と重厚な街並みの窓辺。
こんなん。
そんな思い込みがひっくり返されたのが、この品種。
購入サイトの写真に、ズッッキューン、一目惚れ。
ホンモノのバラの栽培は難しい環境なので、「バラ咲き」の品種には目がない。
この愛らしさ、まさに80'sアイドルのフリフリドレスだ。
西日ガンガンの位置どりだが、幸いにして風通し抜群なベランダなので、お気に召していたたけた模様。
四季咲きで、これが三番花・花穂が3つ上がっている。
蒸し暑い日本の夏、無事に越して欲しいものだ。
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See you.