nanaとボンちゃんとお花

孫のボンちゃんはMR +ASD傾向、バァバはASD+うつ病、ママはADHD+双極性Ⅱ型.冬季うつ、の発達凸凹家族です

「普通のお母さんが「特別支援学級」で働いてみました。 特別支援学級から見た子ども達」 + 2冊 〜Bookレビュー

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 引き続き、Kindleのunlimitedで情報集め。

結論から言うと、この3冊は  ❌  ‼️‼️

 

普通のお母さんが「特別支援学級」で働いてみました。 特別支援学級から見た子ども達

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07NV9ZKH2/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_tkin_p1_i2

 著者 = 菊池たか子

2019年2月出版・Kindle版のみ

通常価格¥500

⭐︎ 5     評価 2個 レビュー1

 

我が子が支援学級に通うことになり、より深く支援教育を知るため、自らが支援学級支援員になったお母さんの著書。

支援学級の日常が知りたくて選んだ一冊。

 

初めての小学校、それも支援学級ともなればわからないことだらけ、不安がいっぱい。

ならば、自分が支援員になれば、学校のことがよくわかるんじゃ?

と言う動機で、支援員として学校に潜入した著者。

 

ここでは、あえて「潜入」と言わせてもらう。

 

その行動力はたしかにスゴイよ。

それは認める。

だけど、動機が不純すぎないか?

むしろ、生活費を稼ぐため! と言う人の方が信用できるんじゃないか、と思ってしまった。

 

それでも読みどころを上げると

 

担任の京子先生は支援教育のベテランで、時間のかかる個別教材作りも手を抜かない。

子どもに注ぐ目は暖かく、かつ鋭い。

言葉には長年の経験から紡がれた重みがある。

京子先生みたいな人が、ボンちゃんの担任になってくれたらな〜

 

あいちゃんはいつもニコニコ、楽しい充実した学校生活を送っている。

こんな子に共通するのは、いつも「ゆとり」があること。

そんな子供の共通点は、家族が仲良しで家庭に温もりがあること。

 

ここで、著者は気付く。

「家庭が子どもの心を作っている」

「家庭で親子が共に過ごす時間が、その子の未来を作っている」

それ以降、著者はより一層我が子と真剣に向き合い、触れ合う時間を大切にするようになった…

 

+ そうな、めでたしめでたし、

と書き加えたい。

 

「子どもを見れば親がわかる」

一面の真実ではあるが、なんとも上から目線の物言いではある。

 

内容が薄っぺらい。

私が期待しすぎたのか、と反省半分で、次の著書を読む。

 

 

子も親も楽になる! スクールライフ10のヒント: 発達障害&グレーゾーン  特別支援学級から見た子ども達

 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B086BC9M5M/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i1

 2020年3月出版・Kindle版のみ

通常価格¥500

⭐︎3    評価1個 レビューなし

 

同じ著者で1年後の出版。

10のヒントとは ー

 

1.忘れ物をしない

2.連絡帳を必ず見る

3.毎日の話を聞く

4.友達の名前を覚える

5.ハンカチ・ティッシュを必ず持たせる

6.締め切りは必ず守る(提出物等の)

7.学校に協力的になる

8.宿題が進まない時はやらない

9.筆記用具は毎日確認

10.給食で無理をさせない

 

要するに、

親が準備を怠る、少しテキトーにしてしまう、

事で子どもの学校生活が台無しになってしまうので、家庭で出来ることは手伝ってあげて、楽しい学校生活をおくらせてあげまショー

というお話.

どんな子にも当てはまる事だろうけれど、支援学級の子どもは高学年になってもこれらの事を親がしっかりサポートしてあげてね.

そうすると、子どものストレスは少なくなり、学校生活の充実度が上がります

 そして、

⭕️  先生の家庭に対する評価がUP  ‼️  シマスヨ〜

 

レビューが 0 だった意味がよーくわかった。

 

 

発達障害・グレーゾーン〜特別支援学級から見た子ども達〜もっと伸びる!学習&生活のアイデア10

発達障害・グレーゾーン〜特別支援学級から見た子ども達〜もっと伸びる!学習&生活のアイデア10 | 菊地たか子 | 妊娠・出産・子育て | Kindleストア | Amazon

 

 もう、毒を喰らわば皿まで、とばかり、3冊目をダウンロードする。

2020年8月出版 Kindle版のみ

⭐︎ 2、9     7個の評価 レビュー3個

 

もし担任が「嫌な」先生に当たってしまったら、あまり関わらないように。

クラス替えの時に、教頭先生に理由と希望を言うとちゃんと聞いてくれます。

 

ー ホンマかいな。

  「モンペ扱いされて、子供が嫌な思いするんじゃなかろーか?」

  というのが、フツーの親の危惧なんじゃないですか?

  学校にそう思わせないために、前著で、

   【学校に協力的になる】 って項目を入れておいた???

 

レビューに

「一般論と、後半に役に立ったのか不明なままの機械やサプリを買った話…」

とあるのは、本当です。

 

 

 きょうの種  f:id:nana-plant51:20180724132028j:plain

・本も玉石混交、unlimitedだからと言って油断してはいけません。

・時間は有限、ダメと思ったら読むのをやめるのも見識です。

・批判的なレビューもちゃんと読むべきです。

 

May this small seed sproud in your field.

See you.