nanaとボンちゃんとお花

孫のボンちゃんはMR +ASD傾向、バァバはASD+うつ病、ママはADHD+双極性Ⅱ型.冬季うつ、の発達凸凹家族です

ママは整理が苦手 ー 空間認知能力

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ママの日常

「アレどこ?」と聞かれ、「〇〇」と答えても、その場所からモノを引っ張り出せない。

「ないよ〜」と言われ、私がもう一度見て「あるやん!」「見えんかったやもん」というやりとりはしょっちゅう

(決してわかり難い場所・収納方法ではない)

 

新しいモノが増えた時、ママはいつも

「どこに片付けたらいいんかわからん、バァバ決めて〜」とSOS。

「何でやねん」と半ギレで住所指定するバァバ。

 

「コレ入らへん!!」

バァバが、ああしてこうして ………… 「入ったやん!!」

 

いつもこんな調子で、何でやろう?と思っていた。

先日、下記のブログ記事を拝読し、長年の疑問を解くヒントが得られた。

 

gray-zone-family.hatenablog.com

上記ブログより
量感とは、測りを使わずにある量の大きさの見当をつけたり、ある単位で示された量が実際にどれくらいの大きさになるかの見当をつけたりするための、「およその感覚」のこと

量感は、数学的思考に限らず、日常生活を合理化するためにとても大切なものです。

発達障害の人には量感を掴むことが苦手な場合があり、その原因の一つととして
空間認知能力(視空間認知能力)の低さがあげられます。

 

空間認知能力

これだゎ。

空間認知能力が弱いせいなんだ。

 

そういえば、地図は読めないし描けない。

小物干しに洗濯物を適度な間隔で干せない。

運転が下手。

そしてモノ探しが下手。

 

空間認知能力とは

上記サイトより
視空間認知とは、目から入った情報のうち、ものの位置や向きを認識する能力です。
この機能は視力のよし悪しとは異なるもので、地図を読んだりぬりえをしたりするときに使われます。

◇空間的な位置を把握するはたらき
目で見たものを立体的に把握して、空間の中で位置関係や向きを認識する力です。
ものと自分との距離感、奥行きの感覚を把握します。
上下・左右などの判別や、ものをつかんだりするために必要な能力です。
 
 発達障がいを持つ人は、この能力が弱い人が多いらしい。

 

空間認知能力を高めるためには

kodomo-manabi-labo.ne

上記サイトより
①遊んでいるうちに自然に鍛える

  折り紙
  パズル
  ブロック(積み木)ー キュポロ

②ゲーム ー Switch「ぷよぷよテトリス」

③スマホアプリ ー 「.project」

④日常生活の中で 
  鬼ごっこ 「高鬼」「色鬼」
  モノの大きさや方向を具体的に示す言葉を使う
    空間を意識した声かけ

⑤脳トレに効く本
      「メンタルローテーション-脳を鍛える」 ⭐︎4、1    評価17個

https://www.amazon.co.jp//dp/4594081371/ref=nodl_?tag=vc-1-2936-22&linkCode=ure

 

ボンちゃん、一緒にやってみよう!

 

ママの場合

今から訓練してどうこうなるモノでなし。

  ー Switch のゲームはやりたいらしい

 

ママの場合は、とりあえず生活の工夫で乗り切るしかない。
 
・モノの住所指定は得意な人に頼む
  (バァバ  死なんといてなぁ、といつも言われる)
・モノを減らして、ミニマムな生活を目指す
・アプリを使用して、モノの在庫管理をする
・スマホのマップナビを活用する
・車の運転はしない(免許返納しました)

 

バァバの得意なこと

引越しの段取り

・引越しの前には、徹底的に部屋や収納部の寸法を測る。

・それを元に、Excelで部屋の見取り図を作る

・家具の大きさに合わせた図形をエクセル上で動かして、位置決め

・収納部も同様に、収納ケースなどの配置を決める

・それらの設計図に合わせて、段ボールに荷物を詰める

・段ボール箱に通し番号を振り、納める場所ごとにスマホにメモ

 中身も細かくメモ

→  こうすると、引越し後の荷解きが段違いにはかどる

   引越しマスターと呼んでください

 

モノの位置ぎめ

使用頻度に合わせて、容器内にうまく物を収めることができる

  いわゆるシンデレラフィット

散々引越ししたが、その度毎に業者さんが見積りを上回るモノの量にあわてた。

応援の人手を急遽頼んだり、トラックの大きさを変えたり、ということもあった。

プロの目も欺く、詰め込み上手な わ た し…

 

バァバの苦手なこと

お手本を見ずに、絵を描くこと

犬の絵を描いて〜 と言われて描いたら、大爆笑された

逆に見たままは、しっかり上手く描けるんだけど。

(美術はいつも 5  )

 

逆にママはイラスト上手

地図は描けないのにね

 

要するに、空間認知に関しても、得意不得意は個々人の中で凸凹している。

 

 

 整理上手と整頓上手

www.seikatsu110.jp

ママはモノの整頓はできるけど、整理が苦手 。

一度モノの住所が決まれば、キレイに部屋を片付ける。

 

バァバは整理は得意だけれど、整頓は苦手。

すぐにモノを散らかしてママに叱られる。

 

発達凸凹が、ちょうどうまくいってる家族。

ボンちゃん、両方ともできるように、これから一緒に頑張ろうね。

 

 

きょうの種 f:id:nana-plant51:20180724132028j:plain

・発達障がいの人は、空間認知能力が低い場合があります。

・空間認知能力に関係する事柄と言われる中でも、個人差が大きくあります

・空間認知能力を鍛える方法はあります。

 

May this small seed sproud in your field.

See you.