nanaとボンちゃんとお花

孫のボンちゃんはMR +ASD傾向、バァバはASD+うつ病、ママはADHD+双極性Ⅱ型.冬季うつ、の発達凸凹家族です

今週のTwitter 3 (7月18日〜24日)

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今週、私の気になったtweetから

 

実はこの後、ボンちゃん用になっていた  iPad第二世代 がついに潰れた。

 でも、消費と投資でわけると、air は消費。

= まだ iPad mini もあるし、本当に壊れたわけではないから。

投資の種銭をつくりたい。

   

ボンちゃん、家族みんなで応援するからね!! 

 

このスレッドによると、ちゃんと法則はあるらしいが、普通は丸覚えしかない。

NHK幼児番組「ピタゴラスイッチ」の「ぴき ひき びき のうた」はお勧め。

「ぽん ほん ぼん」の歌もある。

「助数詞」というそうだが、217種類も調べてくださった方も。

 

 子どもの行為を言語化することは、こんな意味もあるんだ。

どちらにせよ、丁寧な声かけが必要。

 

 小さな親切・大きなお世話、とはこの事。

いろいろな事情があることを知って欲しい。

 

 家庭学習でも使えるかな。

 

 台湾、本当に日本に良くしてくれる。

これくらいしか、お返しできませんが。

  

「コグトレ」には大いに関心があったのだが、よく考えないといけないようだ。

 

■上記noteより■
2016年夏のリオデジャネイロ・オリンピックの閉会式の演出映像は、クールで新しい日本と東京を感じさせるものだった。「日本はもう一度立ち上がれるかも知れない」と思わせてくれた映像だった。

しかし、昨夜の開会式には「メッセージ」がない
日本がこれからどうなりたいのか、世界をどう変えていきたいのか、がない

ただ「安全安心」「コロナに打ち勝った証」のような空疎な言葉しかない菅総理の言葉を象徴するように、「多様性と調和」というキーワードを表層的になぞった感動と驚きのない個別のコンテンツが続く。
天皇陛下の宣言が始まっても、疲れ切った顔でボサッと座っていた菅総理の様子は「やはり立ち上がれない日本」「高貴な人への世界標準のレスペクトも示せない日本」として世界に配信された。

昨年の6月に開会式演出チームの3人目の執行責任者としてアサインされたMIKIKO氏が、同年の秋ごろから本人の意向確認なしに静かに外された。後からその事実を知った本人が抗議の上、11月に辞任をしている。
MIKIKO氏の声明中の、このやり方、というのはおそらく現場不在で、一部の上層部の意向でコンテンツを作っていくやり方、そして怖さとは、心あり才能あるクリエイターが、忸怩たる思いで去っていく状況を指すと思われる。
MIKIKO氏の演出で「新しい世代の日本の世界観」を出し切ったほうが、グローバルには共感を生んだはず。

開会式の準備と当日に現れた古い日本の苦々しい部分を噛み締めて、前を向いて「こうなるはずだった開会式」のように「こうなるはずの日本」に変えていかないといけない。

 長々と引用させていただいたが、お許し願いたい。

海老蔵さんもジャズピアノの上原ひろみさんも、無駄遣いされてしまった。

本当に、残念な開会式だった。

それでも、「こうなるはずの日本」に向け、顔を上げて進みたい。

 

 See you.