今週、私の気になったtweetから
my iPadの調子がすこぶる悪い。
— nana@バァバ (@nana1177mtc) July 18, 2021
ブログの全てを完結させようと、酷使してるからなぁ…
新しい air が欲しいけど、ほぼ私しか使わんから、贅沢。
うーーーー!#ほぼ日バァバ
実はこの後、ボンちゃん用になっていた iPad第二世代 がついに潰れた。
でも、消費と投資でわけると、air は消費。
= まだ iPad mini もあるし、本当に壊れたわけではないから。
投資の種銭をつくりたい。
親にしっかり愛されて育った人は
— 津島隆太@漫画家「セックス依存症になりました。」 (@Tsm_Ryu) July 19, 2021
やはり最後の最後で「こちら側」には落ちて来ないなという気がします。
それが片親や義理の親であってもです。
自分には価値がある。と自分を守る事が出来るんじゃないでしょうか。
逆に自分には価値がないと思う人はどこまでも落ちて来ます。
ボンちゃん、家族みんなで応援するからね!!
私「いちひき」
— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) July 18, 2021
日本語「いっぴき」
私「いっぴき、にっぴき」
日本語「にひき」
私「さんひき」
日本語「さんびき」
私「よんびき」
日本語「よんひき」
私「ご…ひき…ろくひき…」
日本語「ろっぴき」
私「…ななっぴき…はちっぴき…」
日本語「ななひき、はっぴき」
私「きゅっぴきーん!」
このスレッドによると、ちゃんと法則はあるらしいが、普通は丸覚えしかない。
NHK幼児番組「ピタゴラスイッチ」の「ぴき ひき びき のうた」はお勧め。
「ぽん ほん ぼん」の歌もある。
「助数詞」というそうだが、217種類も調べてくださった方も。
「元気が伝わる挨拶だね」「頑張ったからすごい疲れたね」「よいしょ」等と子どもの行為の意図や思いを汲み取って言語化するのは、言語表現のモデルになるからというより、自分の行為や思いを受け止めて分かろうとしてくれる他者の存在に気付いてほしいからという理由です。関係づくりはそこからです。
— みはる (@Miharu106) July 20, 2021
子どもの行為を言語化することは、こんな意味もあるんだ。
どちらにせよ、丁寧な声かけが必要。
先日行ったイベントで、子供が、そこにあったライターをいじろうとしたので「だめっ!」と止めたら、やってきた男性が「何でもダメって止めるんじゃなくて安全に使えるように教えながら使わせてあげるのが良いと思いますよ。(子供に向かって)さあ使って。こうやって使うんだよ」って言われたんですよ
— 手羽先 手羽 (@tebasakiteba) July 20, 2021
小さな親切・大きなお世話、とはこの事。
いろいろな事情があることを知って欲しい。
手作り教材教具について知りたい方や教材作りで困っている方は、是非こちらのサイトを覗いてみてください。豊富な教材教具、具体的な作り方と活用方法、教材作りのポイント、教材に関するQ&A、お勧めサイトのリンク集、何より教材教具と子どもへの愛が詰まっています。https://t.co/FOpDKoN4Fq pic.twitter.com/33feLD34a5
— みはる (@Miharu106) July 23, 2021
家庭学習でも使えるかな。
事前発表されてた入場順だと、あいうえお順で
— がちゃ@やきにくたべたいbot (@gotcha_tw) July 23, 2021
チェコ→チャイニーズ・タイペイ
になってるのに、いざ本番になったら
大韓民国→チャイニーズ・タイペイ
の順にして日本語アナウンスで「台湾」と呼んだの、これ、すべて計画通りのうえ国際舞台でしれっと実行したなら親愛を込めた結構なチャレンジでは…
チャイニーズタイペイなのに、「チ」じゃなくて「タ」で登場したやばい、無理、泣く。 pic.twitter.com/ZTneT8ICb6
— みずき@🇹🇼 (@mzking_tw) July 23, 2021
台湾、本当に日本に良くしてくれる。
これくらいしか、お返しできませんが。
コグトレは、これを説明しようと思えば一応説明はできる。
— プロ村長@小学校教員(特別支援) (@muraosaaniki) July 24, 2021
ただ、その教師のねらいが「転移」の壁に阻まれておそらく達成できない徒労に終わる。
そのプリントをもっと上手に解けるようになることが認知能力の改善ではないのだから。 https://t.co/sWdtPrLFGh
「コグトレ」には大いに関心があったのだが、よく考えないといけないようだ。
このnoteのこのフレーズに尽きます→“日本のおじさん社会における「社会的弱者に対する眼差しの致命的な欠如」”
— 広告女子ぱすた (@pastayade) July 24, 2021
モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない|安川新一郎 @yasukaw #日経COMEMO https://t.co/5FxFHmqNmO
しかし、昨夜の開会式には「メッセージ」がない
日本がこれからどうなりたいのか、世界をどう変えていきたいのか、がない
ただ「安全安心」「コロナに打ち勝った証」のような空疎な言葉しかない菅総理の言葉を象徴するように、「多様性と調和」というキーワードを表層的になぞった感動と驚きのない個別のコンテンツが続く。
天皇陛下の宣言が始まっても、疲れ切った顔でボサッと座っていた菅総理の様子は「やはり立ち上がれない日本」「高貴な人への世界標準のレスペクトも示せない日本」として世界に配信された。
昨年の6月に開会式演出チームの3人目の執行責任者としてアサインされたMIKIKO氏が、同年の秋ごろから本人の意向確認なしに静かに外された。後からその事実を知った本人が抗議の上、11月に辞任をしている。
MIKIKO氏の声明中の、このやり方、というのはおそらく現場不在で、一部の上層部の意向でコンテンツを作っていくやり方、そして怖さとは、心あり才能あるクリエイターが、忸怩たる思いで去っていく状況を指すと思われる。
MIKIKO氏の演出で「新しい世代の日本の世界観」を出し切ったほうが、グローバルには共感を生んだはず。
開会式の準備と当日に現れた古い日本の苦々しい部分を噛み締めて、前を向いて「こうなるはずだった開会式」のように「こうなるはずの日本」に変えていかないといけない。
長々と引用させていただいたが、お許し願いたい。
海老蔵さんもジャズピアノの上原ひろみさんも、無駄遣いされてしまった。
本当に、残念な開会式だった。
それでも、「こうなるはずの日本」に向け、顔を上げて進みたい。
See you.